古民家の空間と部位

古民家の空間と部位

古民家の6つの代表的な天井の仕上げ方 

古民家で見られる天井には格天井、竿縁天井、敷目板天井など豊富な意匠(デザイン)が見られます。構造と繋がりながらも自由なデザインが可能となった天井の発明は日本建築のなかでは画期的なできごとで、なかでも茶室の影響は大きいものがありました。天井は...
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古民家で見られる6種類の天井のかたち

最近の住宅と比べて昔の民家の天井はいろんな形や素材で出来ていました。昔の人の知恵が凝縮している古民家は天井にも様々な工夫を見ることができます。そんな古民家の天井にはどんな種類があるのか見てみましょう!天井はなぜ必要なのか?その役割普段あまり...
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足固めから棟木まで。古民家の基本的な構造を知ろう

伝統的なつくりの古民家は家の内外でたくさんの部材が組まれているのを直接みることができます。どの木がどんな役割をしているのか知っていると、古民家を見るときの楽しみも増えますよ!今回は主に棟上げが行われるまでに組まれる伝統的な古民家の構造をみて...
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古民家の壁の種類!柱を見せる真壁造りと隠す大壁造り

古民家カフェなどですぐに古民家らしさを感じるのは、普段はあまり見ることのない柱の黒っぽさと漆喰などの白のコントラストだったりします。現代の住宅のほとんどは柱が隠されている「大壁造り」ですが、古民家はこれらがどーんと見せてある「真壁造り」で家...
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床の間って結局なに?座敷飾りを構成するもの

床の間はもともと室町時代の武士の家に見られた書院造の座敷飾りを構成する一つであり、家の主人の後ろに掛け軸や生花などを飾って家の主人の威厳やおもてなしの心を表していました。書院造は和の建築の原点ともなっており、宴会の席などで「上座」「下座」と...
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間仕切りだけじゃない!障子の機能と主な種類6選

木と和紙で作られている障子は実は吸湿性にも優れています。しかも部屋の間仕切りも担う他にも閉じたまま採光までできるという実はかなり機能的な建具なのです。障子の誕生はなんと平安時代(794〜1192頃)で、古民家に限らずもちろん現代に至るまで使...
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町家の格子の役割と種類。職業別で変わるデザイン

縦横に組み入れられた組子が並ぶ町並みはそれだけで風情があり、伝統を感じさせる風景ともなっています。見ていると格子の形やデザインは色々ありますよね。これは職業によって違いがあります。また、昔の町家は一つの通りに同じ職業のお店が集まることが多か...
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日本建築の屋根は主に3種類。切妻造・寄棟造・入母屋造

雨が多い日本の家屋は屋根にも工夫があります。民家でよく用いられる屋根には切妻造(きりづまづくり)、寄棟造(よせむねづくり)、入母屋造(いりもやづくり)の3つがあります。名称だけ見るとあまり馴染みがないものですが、形を見てみると意外とどれも目...
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玄関のルーツとつくり 土間・式台・上がり框・取次

古民家にお邪魔するとまず出会う玄関。昔の玄関がやたらと段差が高いのでいつもどうしてだろう?と思っていました。今回はそんな玄関のルーツや古民家でもよくみるつくりについて紹介します。玄関は元々寺院の入口という意味もあったそうです。急に神聖な雰囲...
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内でも外でもない縁側。くれ縁・濡れ縁・ばったり床几

古民家といえば縁側ですね。縁側のある古民家に出会えるととても嬉しくなります。上の写真は福岡県糟屋郡RIYAKU.の縁側です。ぶたの蚊取り線香がよく似合います。現代建築では合理性や効率性が優先されて少なくなった縁側ですが、夏は直射日光を避けた...
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